ロスカットとストップロスオーダーの違い



ロスカットとは、証拠金から損失を引いた金額が一定の割合を下回った場合に、
全ポジションが強制的に決済されてしまうルールのことを言います。

一方で、ストップロスオーダーとは、ある値(買値より下の値段)になったら、決済してもらえるように自ら指示を出すことをいいます。

例えば、1ドル=100円で購入したときに、損失を抑えるために、 1ドル=98円になったら決済されるようにあらかじめ購入時に指示を出すことができます。これがストップロスオーダーです (ストップロスオーダーの詳細は、 「ストップロスオーダーとトレール注文」をご覧ください。)。

外国為替証拠金取引業者が強制的にポジションを決済してしまうのがロスカットで、 自ら決済の最低金額を設定することがストップロスオーダーです。



ロスカットは業者・会社が強制的に損切りをさせるために行うものであって、 ストップロスオーダーは自らの意思で損失の最大限はここまでに設定すると決めるために行うものだということです。

通常、ストップロスオーダーはロスカットより遥かに手前(損失が小さくなる)ように設定しますので、ストップオーダーをかけている場合は、 ロスカットされることは、まず、ありません。

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