サブプライム問題以降の「スワップ派」の危険性

例えばドル円で考えると100円で動かないと仮定すると1年間で
*スプレッド(買いと売りの金額差)考慮しないで考えます。

今回は、私も使っている「フォーランド オンライン」を例に挙げます。

ドル円1万通貨買い
スワップポイント=20円/1日
20円×365日=7300円(1年間のスワップポイント)

1年間、為替相場が変動しないと「7300円」の利益になります。

しかし、為替は毎時間いえ毎分動いています。

1万通貨で、1銭当たり=100円損益がでます。
1年間の利益「7300円」で考えると-73銭「99円27銭」で±0で、損も徳もしないレートです。



1ヶ月で考えると
「約600円20円×30日)」-6銭=トントン

最近のレートで考えると(11月28日)
米ドル/円
高値: 95.71
安値: 95.13
値動きが58銭あります。

ドル円が上がり始めた時、衝動的に 95円71銭で1万通貨購入した場合
最大で、-58銭=-5800円
スワップポイントをこれに追加した場合でも
-5800円+20円=-5780円
という結果になります。

通常でも「ドル円」で50銭〜1円程度上下します。

買うことからしか出来ないと、大きなリスクを抱える事になります。
スワップポイントに左右される投資は危険が伴います。

特に、サブプライム問題以降、世界的にドル通貨は弱くなっています。
この1年弱で考えても
2008年 1月 2日 高値 112.08円
2008年 10月24日 安値  90.89円

下落幅 21.19円
現状では、円安は望めない状態です。
売りだけで考えると、大きな利益が出ることになります。

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